2019.06.29 世界のサッカークラブ 収入ランキング

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本日はデロイトトーマツが公開した世界のサッカークラブの収入について紹介し、日本チームとの比較として少し考察しててみたいと思います。
データは2018年シーズンのものです。

 

20位:ウェストハム・ユナイテッド(イングランド)
収入:1億9790万ユーロ(254.38億円)
入場料14%、放映権68%、スポンサー18%

 

19位:ニューカッスル・ユナイテッド(イングランド)
収入:2億0150万ユーロ(259.01億円)
入場料13%、放映権71%、スポンサー16%

 

18位:ミラン(イタリア)
収入:2億0770万ユーロ(266.98億円)
入場料18%、放映権48%、スポンサー34%

 

17位:エヴァートン(イングランド)
収入:2億1290万ユーロ(273.66億円)
入場料9%、放映権75%、スポンサー16%

 

16位:シャルケ04(ドイツ)
収入:2億4380万ユーロ(313.38億円)
入場料19%、放映権37%、スポンサー44%

 

15位:ローマ(イタリア)
収入:2億5000万ユーロ(321.35億円)
入場料14%、放映権67%、スポンサー19%

 

14位:インテル(イタリア)
収入:2億8080万ユーロ(360.94億円)
入場料12%、放映権35%、スポンサー53%

 

13位:アトレティコ・マドリー(スペイン)
収入:3億0440万ユーロ(391.28億円)
入場料19%、放映権52%、スポンサー29%

 

12位:ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
収入:3億1720万ユーロ(407.73億円)
入場料18%、放映権39%、スポンサー43%

 

11位:ユヴェントス(イタリア)
収入:3億9490万ユーロ(507.6億円)
入場料13%、放映権51%、スポンサー36%

 

10位:トッテナム・ホットスパー(イングランド)
収入:4億2830万ユーロ(550.54億円)
入場料20%、放映権53%、スポンサー27%

 

9位:アーセナル(イングランド)
収入:4億3920万ユーロ(564.55億円)
入場料25%、放映権47%、スポンサー28%

 

8位:チェルシー(イングランド)
収入:5億0570万ユーロ(650.03億円)
入場料16%、放映権46%、スポンサー38%

 

7位:リヴァプール(イングランド)
収入:5億1370万ユーロ(660.31億円)
入場料18%、放映権49%、スポンサー33%

 

6位:PSG(フランス)
収入:5億4170万ユーロ(696.3億円)
入場料18%、放映権24%、スポンサー58%

 

5位:マンチェスター・シティ(イングランド)
収入:5億6840万ユーロ(730.62億円)
入場料11%、放映権42%、スポンサー47%

 

4位:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
収入:6億2920万ユーロ(808.77億円)
入場料17%、放映権28%、スポンサー55%

 

3位:マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
収入:6億6600万ユーロ(856.08億円)
入場料18%、放映権35%、スポンサー47%

 

2位:バルセロナ(スペイン)
収入:6億9040万ユーロ(887.44億円)
入場料21%、放映権32%、スポンサー47%

 

1位:レアル・マドリー(スペイン)
収入:7億5090万ユーロ(965.21億円)
入場料19%、放映権34%、スポンサー47%

 

参考:浦和レッズ
収入:75億円
入場料26%、スポンサー43%、その他31%

 

日本の収入トップである浦和レッズと比較するとその差は一目瞭然ですね。
例えばレアルですが、レアルの入場料収入は180億円になるのに対し、浦和レッズの入場料収入は20億円しかありません。
これが何を意味するかというと、、、
埼玉スタジアムの収容人数は63700人で、2018年の平均入場者数は35000人程度です。
一方でレアルの本拠スタジアムであるサンティアゴ・ベルナベウの収容人数は81000人で、2018年の平均入場者数は61000人程度です。
仮に浦和の平均入場者数をレアルの入場者数を超える70000人にしても(スタジアムのキャパもオーバー)、浦和の入場料収入は20億円から40億円に増えるだけあり到底追いつけません。チケット単価があまりにも違うということですね。
高い金額を払ってでも見たいと思わせるようなチームであるかだと思いますが、これは1チームでどうにかなる問題ではなく、サッカー社会全体がもっと価値を高めていく必要があると思います。
日本のトップリーグでプレーする選手たちは、私からすると怪物のような能力を持っています。そのような方たちの働く環境・待遇はもっと上がるよう私もサッカー界の発展に役に立ちたいと願います。

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