2019.09.21 アルパイ 荒々しい気性が有名な元トルコ代表の実力者

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第7回目の助っ人特集は、元トルコ代表で浦和レッズに所属したアルパイ・オザラン(Fehmi Alpay Özalan, 1973年5月29日-)です。
日韓W杯でトルコ代表3位に貢献しましたが、度重なる暴力行為でも有名な選手でした。

 

日本に来るまでの経緯
トルコのイズミル出身のアルパイは、19歳で地元のアルタイSKにてトルコリーグ1部デビューしました。
その翌年、強豪のベジクタシュに移籍し6年間主力として活躍しました。当時から退場は多かったようですが、その後、フェネルバフチェ(ローン)を経てイングランドの古豪アストンヴィラに移籍しました。
アストンヴィラ、またトルコ代表としての活躍から名門バルセロナからも関心が寄せられるまでの選手でしたが、2003年のイングランド戦(EURO予選)でのベッカムへの挑発によってイングランド国民の反発を買ってしまい、クラブからも契約解除となってしまいました。
その時の映像はこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=tyYmALRNwUs

その後、韓国の仁川ユナイテッドFCに移籍した後、本人が希望を公言していたJリーグの浦和レッズから好オファーが届き、入団するに至りました。

 

日本での活躍
188cm、83kgの体格を生かし、浦和レッズでは闘莉王、ネネとともに強固な最終ラインを形成することで1年目からセカンドステージ制覇に貢献しました。
しかし2年目になると持ち味?の乱暴な行為が目立ち始め、多くの試合で退場等の処分を受けてしまい、最終的には浦和レッズから解雇されてしまいました。
鹿島の鈴木隆行との争いを見つけました(4分くらい~)。

https://www.youtube.com/watch?v=NP_-QgYyttQ

いくら実力があっても、退場ばかりされたら流石に戦力として計算できないですね。

 

日本を去ってから現在
日本の後は、ブンデスリーガの1.FCケルンと1年契約。ここでも相手選手への肘打ちで4試合の出場停止を受けるなど、相変わらず荒々しいプレーが問題視されました。
それでも、契約延長オプションをケルン側が行使しており、選手としての実力は認められていました。怪我の影響により、徐々に出場機会が得られなくなり、2007年に引退を決意、指導者に転向しました。
ここからが凄いのですが、アルパイはサッカー指導者になるとともに、なんとドイツでプロレスデビューを果たします。トップ画像を見て分かるように、凄い肉体をしていますね。そして、その後は国会議員に転身。当選してしまうのですから、トルコ国民には人気なんですね。破天荒な人生ですが、今後はサッカー以外の話題で名前を聞く事を期待しています。

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